今日は初の試み『ユキコさんと不登校のお話し会』を開催した。
当初の予定では私のこれまでの経験から、今まさに悩んだり困ったりしてるママたちの少しでもヒントになればと思って企画したのだが、
結果来てくれたのは不登校とは関係ない近しい面々(笑)
それでも少しでも不登校の理解のきっかけになればと、私は1人目の不登校から全員行かなくなるまでの流れや気持ちの変化など話した。
ところが話の流れから、
気づくと私は今胸の内にある悩みを打ち明けていて、みんなに相談に乗ってもらうみたいな形になっちゃって( ; ; )
終わった今、素直な気持ちとしては
『やってもーた〜〜』
『調子乗ってもーた〜〜.°(ಗдಗ。)°.』
なんだかまだまだ自分の中で未解決のものがあるのにお話し会しようなんてバカみたいだったなとか、恥ずかしいとか、情けないとか、いろんな気持ちがこみ上げて来てしまった。
でも、みんなに言ってもらったからこそ気づけたこともあったり、新しい出会いもあったし、新しいことをした自分は褒めてあげたいと思いながらも、、、
なんかめちゃ落ち込む、、、(TT)
プロセスは完璧。
起こるべくして起こる。
出会いは必然。
そんなところから見ると今日参加してくれたみなさんはやっぱり集まるべくして集まった人たちなわけで、
だからこれで良かったとも思う!
ほんとなら明日一日布団かぶって寝てたいとこだけど、それじゃあ今までと何も変わらない。
私の中の根深い問題はきっと解決できる。
ほんとは根深くないのかも。
それも自分で設定してるだけだね。
悲劇のヒロインもう終わりたい。