子ども4人不登校からの学び

7記事無理、、、。

あ〜〜、なんで7blogsとか宣言しちゃったんだろう。

 

もう寝たいよ〜。

 

なんでやることにしたかって、やっぱり私はナオアキさんを応援したかったから。

 

100記事チャレンジ中で月半ばも過ぎて、これから1日5記事書かないと達成できない。

 

畑にも出たり他の用もこなしながら時間を見つけては一生懸命書いている。

 

そりゃあ応援するよね。

 

 

でも、今より心が通ってなかった頃なら、

『自分がやりたくてやってるんでしょ。』

『好きでやってるんだから家のこともちゃんとやってよね。』

 

そんなふうに思ってただろう。

 

今違うのは、私が勇気付けを学び、家族はもちろん自分にもしっかり勇気付けができているからだと思っている。

 

前は一生懸命やっていてもなんだか虚しくて、『なんで私ばっかり』とか、『よく知らん顔していられるよね!』とか、ひとりで戦っているようだった。

 

勇気付けを学び、とにかく自分も家族もできてること、しかも本当に当たり前すぎるようなことに目を向けるようになり私はどんどん元気になっていった。

 

私がシンクに山積みの洗い物をしている後ろでブログを書く夫。

 

普段なら気にかけてほしいところだが、チャレンジ中だから協力したい。

私が一人でお皿洗いすることで夫はブログを書けている。

私は夫の役に立っている。

 

『ブログ頑張ってるね。』と声をかける私。

『お皿洗いありがとう!』と返してくれる夫。

 

そんな言葉のやりとりでお互い気持ち良く過ごせる。それが自然にできるようになった。

 

 

家事なんてやりたくないと思う一方で、家族のために頑張りたい私もいるのだ。

 

計画性はまるでなくて、後でバタバタになるんだけど、そんなふうに頑張ることもいいなって最近は思える。

少し前まで頑張る気持ちってまだまだ湧いてこなかった。

 

今日は夜のお皿洗いもできないままブログを書いてるけど、それもまた良し。

 

明日の朝起きてそれを見たら気持ちが落ちるかもだけど、それもまた良し。

 

なんだかんだであと残り1記事。

 

 

 

 

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勇気づけアドバイザー金丸由貴子

勇気づけアドバイザー

金丸 由貴子

47歳。果樹農家の嫁。元介護職。 4人の子どもたちが次々に学校に行かなくなり人生を問いただされた39歳から8年経過。 夫とともに自己探求しながら、毎日みんなで笑顔で過ごせるのが何より大事ということに行き着く。 2023現在、長女21歳、次女19歳、長男15歳、次男13歳。