子ども4人不登校からの学び

大人はわかってくれない。

私は共感する力がまあまああると思っている。

 

こんなふうに言ってるけど、本当はこう思ってるんじゃないかな?

 

その裏にはこんな気持ちが隠れてるんじゃないかな??

 

と考えることも多い。

 

とはいえ、ほんとのところはわからないからただの想像の範囲内ではあるんだけど、、、。

 

子どもの気持ちもそれなりに感じ取れるような気がしてる。

 

 

お風呂に浸かりながらふと思い浮かんだ。

 

『大人に言いたいこと』

 

『大人はわかってくれない』

 

というようなイベントを開いて子どもたちに日頃思ってること、言いたいけど言えないこと、言っちゃいけないと思ってることを思う存分言い合ってもらうのどうかな??って。

 

対象は高校生くらいまでの子ども、、、と最初は考えてたけど、これ、大人でもいいな、、、。

 

 

私はつい最近まで潜在意識が子どものままだったことを知ってびっくらこいたんだけど、

 

暗黒の時代(前編)

http://yutiko.hatenablog.com/entry/2017/04/22/224401

 

暗黒の時代(後編)

http://yutiko.hatenablog.com/entry/2017/04/23/065443

 

そういう人、他にもいるんじゃないかな?

 

 

大人や世間を自分とは切り離された世界に思ってたり、『怖い』とか『敵』みたいに感じてる人も、、、。

それはあくまでも意識してないところで。

 

私も大人による理不尽な扱いや、年が上というだけでおさえつけるような物言いをする人に対する怒りはたくさんたくさん思い当たる。

 

だから大人にも加わってもらって、かつての大人たちに物申したかったことを言い切ってもらう。

 

みたいなのどうかな〜〜、、、?なんて思った次第であります。

 

 

 

 

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勇気づけアドバイザー金丸由貴子

勇気づけアドバイザー

金丸 由貴子

47歳。果樹農家の嫁。元介護職。 4人の子どもたちが次々に学校に行かなくなり人生を問いただされた39歳から8年経過。 夫とともに自己探求しながら、毎日みんなで笑顔で過ごせるのが何より大事ということに行き着く。 2023現在、長女21歳、次女19歳、長男15歳、次男13歳。