子ども4人不登校からの学び

幸せそのもの。

23歳で結婚し2年後には長女を授かり、1度の流産はあったものの4人の子供を授かり、家族は仲良し、食べるものにも着るものにも困らない生活。幸せそのものだった。

何気ない日常の一コマで幸せを噛みしめることも多々あった。

幸せかと聞かれれば『幸せ』と答えられた。

心の中で『幸せだけど、、、』と続く言葉を気づかぬふりで生活すること以外は問題がなかった。

心の中で唱え続ける夫への不満も自分の情けなさも『きっとこんなもの』

多かれ少なかれ不満なんて誰でもあるだろう。愛してるとか愛おしいとかよくわからず曖昧な感情でも『歳も歳だし』そんな言葉で無理やり自分を納得させていた。

たぶん、気づかぬふりをし続けた自分の気持ちも限界が近かったのだろう。

長女の小学校卒業・中学校入学と

長男の卒園・小学校入学が重なり年度末からいっぱいいっぱいだったその年。

1人でいつも頭が混乱していた。

なんとか新年度をスタートし新生活も軌道に乗ってきたかと思われた6月初旬のある朝、次女が学校に行けなくなった。

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勇気づけアドバイザー金丸由貴子

勇気づけアドバイザー

金丸 由貴子

47歳。果樹農家の嫁。元介護職。 4人の子どもたちが次々に学校に行かなくなり人生を問いただされた39歳から8年経過。 夫とともに自己探求しながら、毎日みんなで笑顔で過ごせるのが何より大事ということに行き着く。 2023現在、長女21歳、次女19歳、長男15歳、次男13歳。