子ども4人不登校からの学び

カッコ悪い旦那様。

私の夫はとっても素敵な人だ。

 

『素敵な旦那様ですね。』

そう言われることも多い。

 

顔もカッコいい。

見た目でまず好きになったのでそこは間違いない(笑)

 

付き合ってる時から仲良かったし、結婚しても、子どもが生まれてもそれは変わらない。

『理想的』なんて言われることも何度もあった。いわゆる『ラブラブ』というやつだ。 

 

 

そんな私たちだが、ずっと順調に来たわけではないし、今もなんやかやとありながら日々過ごしている。

 

 

先日、夫は畑仕事に入ると、、、というより朝からもう怖い顔で何か自分の中で始まっちゃってるっていうのがわかる。

 

一緒にお仕事する身としては、できれば和やかな雰囲気に持っていきたい。

 

何かあるなら話してほしいとか、

それとなく寄り添うつもりがあることを伝えるも、ほぼダンマリ状態。

 

夫はいつもそうだ。

何かあると黙り込んで言葉を発しなくなる。

こちらの問いかけにも答えなくなる。

 

 

『ズルイ。』

 

 

私はいつもそう思う。

 

 

何かあるなら話せばいいじゃん!

1人で不機嫌ヅラして黙り込んで、

私には何も話してくれないってことなんだね!

 

なんてことを考えながら

次第に私まで深刻な顔でいなければいけないような錯覚に陥る。

 

 

 

『まったく甘えてるよね。

 

 

、、、、、、ん??

 

ちょっと待って、、、

 

これって甘えてるんだ!』

 

 

そこに気づいたのは初めてだった。

 

 

夫はたぶん第三者には見せないであろう顔を私に見せ、第三者にはとらないだろう態度をとって私に甘えている!

 

 

 

 

 

な〜〜んだ。

 

私にだからか!

 

 

そう思ったら気分がフッと軽くなり、

一緒に重たい空気の中にいるのがちょっとバカらしくなり

 

 

私は平常モードに。

 

 

 

畑に寝転がりリラックス。

 

 

 

落ち着くからあなたもやってごらんなさいと夫もゴロンさせる。

 

 

 

ちょっとだけ表情が柔らかくなった。

 

 

 

 

『そんなに心配しなくても大丈夫なのに。』

『なんとかなるでしょ。』

 

そんなふうに思う私は楽観的に考えすぎているのか。

無責任なのか?

 

夫は責任感が強いんだなぁと思った。

 

それ故に悩み苦しむ。

 

 

 

誰も知らないカッコ悪い姿を見せる旦那様は

私にとって最高に素敵な旦那様だ、、、という話。

 

 

 

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勇気づけアドバイザー金丸由貴子

勇気づけアドバイザー

金丸 由貴子

47歳。果樹農家の嫁。元介護職。 4人の子どもたちが次々に学校に行かなくなり人生を問いただされた39歳から8年経過。 夫とともに自己探求しながら、毎日みんなで笑顔で過ごせるのが何より大事ということに行き着く。 2023現在、長女21歳、次女19歳、長男15歳、次男13歳。