学び, 日常の出来事

大人の社会科見学。

今日は『先輩の職場見学』という名のバスツアーに参加した。

 

縁あって NPO法人 bond placeの方たちと知り合うことができ、お誘いいただいた。

https://www.bondplace.org/

 

バスに女性ばかりが30名ほど乗り込み、まるで遠足気分。

 

すでに自分で起業している方々の職場を数カ所訪れ、その先々でそれぞれ話を聞かせていただいた。

 

『起業』という言葉が自分には関係ない感じがして(◎_◎;)

終始『ここにいていいのか!?』感がハンパない。

 

それでも自分で起業された方々の話はとても興味深く、また今から起業しようとしている参加者たちも熱心に質問をしていた。

 

参加者の中には小さな子ども、それこそまだ乳幼児を連れた方も何人かいて、、、。

 

自分の同じ頃には考えられないことだと心から感心した。

 

そして思ったことは、

『やりたいことがある人は子どもがいるとか関係ない』ということ。

 

 

私が今やりはじめている不登校であったり学校に行きづらい子どもたち、そしてそのお母さんたちのホッとできる場所を作りたいというのは、子どもがいるからこそのことだが、

 

果たして私は子どもがいなかったら何をやっていただろうか??

 

長女の出産を機に退職した介護職を続けていただろうか?

 

それとも他に何かやりたいことを見つけていただろうか?

 

私は『母親』でなければ何をやりたいと思うのだろう。

 

そんなことを考えた1日だった。

 

女子ばかりのバス内は初めて同士の人たちも会話が弾み、そこには肩書きなんて何もいらなかった。

 

家を離れて、普段行かないような場所へ行き、交わらないような人たちと話すことは、とても新鮮で楽しかった。

 

それはセミナーやワークショップでも同じに思えるが、また違ったひとときだった。

 

そして私も、私にしかない強みをもう少し知りたいと思った日だった。