子ども4人不登校からの学び

手作りクッキー。

昨日は久しぶりにパウンドケーキを焼いた。

 

簡単なお菓子づくりは嫌いじゃない。

 

もともとパンとか焼き菓子は大好物。

いくらでも食べれる。

 

5月頃から栄養状態を改善するべく、それまで好き放題食べていたパンやお菓子ともしばしお別れ。

 

それでもたまに食べる。

罪悪感なしで。

 

昨日久しぶりに手作りを食べたから今日も食べたくなって次女に言うと、最初は面倒臭いと言っていたがお菓子づくりの本を開き、ささっとクッキーを作ってくれた。

 

次女はお菓子づくりが得意だ。

 

特にケーキは家にいるようになってから何度となく作ってきたのでかなり上達した。

 

手作りはやっぱりいい。

 

紅茶を入れて一緒に味わう時間は幸せそのもの。

 

次女のクッキーはいつもあっという間になくなってしまう。

 

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勇気づけアドバイザー金丸由貴子

勇気づけアドバイザー

金丸 由貴子

47歳。果樹農家の嫁。元介護職。 4人の子どもたちが次々に学校に行かなくなり人生を問いただされた39歳から8年経過。 夫とともに自己探求しながら、毎日みんなで笑顔で過ごせるのが何より大事ということに行き着く。 2023現在、長女21歳、次女19歳、長男15歳、次男13歳。