子ども4人不登校からの学び

優しい成分多めです。

最近だんだんわかってきた。

 

私は愛の人。

 

そして優しい人。

 

自分で言うのもおこがましいんだけど、

もう『いやいやいや』っていう段階ではないと感じている。

 

 

先日終了したアドラーの子育て講座の卒業式でも、メンバー全員から『優しい』の称号をいただいた。

 

 

もちろん意識してるわけではなく、むしろ隙だらけの私を見てそういうふうに言ってくれる人がけっこういるから、私もそれを受け入れることにした。

 

優しいから自分のことがまんするのもなんのそのだよ。

そうやって過ごした子ども時代も何も間違ってなかった、私は役に立っていたと今の私にはわかるようになった。

 

 

こんなふうに書いてしまって、会った人に『別に優しくないじゃん』とか思われるのもちょっとこわいけど(笑)

 

 

私には優しい成分が多めに入ってるよ。

 

それに最近は勇気づけも板についてきて、勇気づけ成分も。

 

勇気づけされたい人は私に会いに来てね(笑)

Share

勇気づけアドバイザー金丸由貴子

勇気づけアドバイザー

金丸 由貴子

47歳。果樹農家の嫁。元介護職。 4人の子どもたちが次々に学校に行かなくなり人生を問いただされた39歳から8年経過。 夫とともに自己探求しながら、毎日みんなで笑顔で過ごせるのが何より大事ということに行き着く。 2023現在、長女21歳、次女19歳、長男15歳、次男13歳。