学び

『エニアグラムで分かる9つの性格』感想文

 

エニアグラム』という言葉は、facebookでも時折見かけることがあり、『どうやら人はいくつかのタイプに分けられ、それを数字で表しているらしい』くらいのことしか知らずにいた。

 

詳しく知りたいと思いながらも機会がなかったので、今回学ぶことができて嬉しく思っている。

 

エニアグラムは、血液型や生年月日による占いのように自動的に答えが出てくるものではなく、それぞれのタイプの特徴を知り自分で見つけて行くものだ。

 

性格を知ることの意味は、
「自分を理解する」
「人を理解する」
「お互いの関係をつくる」
といっている。

 

エニアグラムを知っていることで、個人同士の関係においても会社や学校など組織の中でも、より良い関係性を作って行くための優れた地図となる。

 

 

普段、何か落ち込むような出来事があったときに自分のことを「どうしてこんな性格になっちゃったんだろう、、、」などと思うことは少なからず誰にでもあることかもしれないが、

そんなふうに思うことも性格のタイプであり、そう思った後の行動もそれぞれ違ってくる。
そもそも、そんなふうに思わない人もいるのだろうか、、、?

 

この本によると、性格形成に環境が大きく影響するのは確かだが、「気質」は生まれた時点ですでに持っているとのことで、なんだか少し救われる感じだ。

 

 

自分のタイプを考えたとき、最初のテストでは、タイプ4か5のようだった。

 

facebookでの会話から、いつもグルグル悩んだり不安を探してる感じが、私は6かもしれないと思っていたけど、テストや本を読んだ感じとしては4の可能性もありそうだ。

 

面白いのは、人それぞれ育ってきた環境、生きてきた環境が全く違うのに、タイプ別で囚われているものや、親子関係などがほぼ同じということだ。

全てのタイプを理解するのは繰り返し学んだり、自分のタイプをわかってる人に話を聞くなどしないことにはすぐには理解し切れないが、これを知っていることで関係を良い方へ向かわせることが可能だということはわかる。

 

1番身近な夫のタイプを理解して、今までわからなかった言動や、こういうふうに言えば気分を害さず伝えられるかも、、、などと毎日の生活に活かすことができそうだ。

 

また、家族や身近な友人などもその人をより知ったり、深い関係を築くために活かせるのではないかと思うので、
これからより理解を深めていきたいと思った。