夫婦のこと, 家族

ナオアキユキコの純愛ストーリーその後

アパートに入り浸るようになった夫だったが、

お互いにまだお付き合いしてる人と別れた形にはなっていなかった。

 

私はその時点ではまさか夫と付き合うとは思っていなくて、お付き合いしてた人となんとかうまくいきたいと思っていた。

 

 

でもそんな気持ちとは矛盾して押しかけてくる夫を迎え入れていた。

 

 

1ヶ月くらいはそんな感じで過ごしていたと思う。

私は意を決してお付き合いしてた人の元へ話をしに行った。

浮気をしていることを話した。

 

私を放っておいたせいでそんなことになって、焦って心を入れ替えて大切にすると言ってくれるのを期待していた。

 

 

彼から出た言葉は

『今は離れた方がいいのかもしれないね、、、』

 

 

 

 

 

うそーーーーーーーーーーーーん( º口º )〣

 

 

 

 

涙が溢れて止まらなかった。

 

泣きじゃくりながら部屋を後にすると外は土砂降り。

なんてドラマチック、、、。

 

 

土砂降りの暗闇の中、自分のアパートに帰るまでの道のり。

ワイパーをいくら速くしても雨と涙で前がなんにも見えないよ〜〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

 

私は帰って夫に電話した。

彼と別れたことを伝えた。

夫は飛んできてくれた。

泣きながら『金丸さんと一緒にいる』と言った。

 

 

 

なんて勝手な奴だ(°_°)

 

 

 

 

それから私は長かった髪をバッサリ切り→わかりやすすぎる(゚∀゚)

 

傷心に浸って毎日を過ごした。

 

夫とどこに行っても何をしていても、別れた彼との思い出をその中に探していた。

 

 

一度元の彼から電話がかかってきたことがあり、そのことを話すと夫は夫で自分さえいなければ私は今笑っていたんじゃないか、、、なんて思い悩んだようだ。

 

 

それでも私と元の彼がよりを戻すことはなく、思い出が薄れていくのと同時進行で夫への愛が育っていった。

 

 

私は夫との出会いで明らかに人生が明るくなったのを感じていた。

↓参照

夫との出会いで人生が明るくなった話。 – 週刊ユキコさん

 

 

今となっては私もこんな風になってしまったが、20歳そこそこの頃は口数も少なく夫の少し後ろを歩くような可愛い女の子だった。

 

夫は私のことばを聞こうとしてくれた。

 

どんな話でもいい、

うまく言えなくても、

なんでもいいからと、

いつも私のことばを待ってくれた。

 

 

2人の時間を重ねる中で夫はいつも私を見ていてくれた。

 

 

仕事の相談にものってくれた。

 

 

付き合いはじめはなぜか、よく

『お父さん』とか、『お兄ちゃん』とか呼び間違えそうになっていた。

 

 

私にとって心から安心できる懐の大きさを持っていた。

 

 

夫と過ごす時間が何よりも大切になっていき今に至る。