子ども4人不登校からの学び

困ってることと、信じてること。

 

朝はマッキーの曲をアラームでかけている。

 

 

大好きな曲が鳴り出すと幸せで、その美しさと素晴らしさに聞き入ってしまう。

 

 

そして心地よくなりまたウトウト、、、。

 

 

ああ、止めなきゃと止めて少しするとまたマッキーが歌いだす。

 

 

その美しさと素晴らしさに聞き入る。

 

 

 

心地よくなりウトウト、、、、、。

 

 

 

エンドレス。

 

 

 

 

昨日マッキーの事務所が、スタッフを募集してる記事をナオアキさんが見せてくれた。

 

 

 

マネージャー業務。

レーベル業務。

ファンクラブ運営。

社内デスク業務。

 

 

この中でできる可能性があるとすればマネージャー業務だ。

 

レーベル業務は意味がわからない。

 

ファンクラブ運営は、他のライバルたちをまとめるなんてまっぴらごめんだ。

(優越感は感じられそうだが)

 

 

社内デスク業務は今の私には無理だ。

 

 

 

 

ただ、詳細を読むとマッキーをいくら愛してるからといって務まるわけではないことがわかる。

 

 

私はこれまでと同じに遠くからマッキーを思い続けよう。

 

 

でもいつかお会いできると信じてる。

 

 

ライブの出待ちとかじゃなくて、

 

 

大好きなことを伝えて

握手して

写真を撮れる日が来ると信じてる。

 

 

 

 

今までのマッキーの記事はこちら

Share

勇気づけアドバイザー金丸由貴子

勇気づけアドバイザー

金丸 由貴子

47歳。果樹農家の嫁。元介護職。 4人の子どもたちが次々に学校に行かなくなり人生を問いただされた39歳から8年経過。 夫とともに自己探求しながら、毎日みんなで笑顔で過ごせるのが何より大事ということに行き着く。 2023現在、長女21歳、次女19歳、長男15歳、次男13歳。