子ども4人不登校からの学び

『ザ・ミッション』〜人生の目的の見つけ方〜 感想文

これまで『ミッション』とは、『自分とは少し離れた場所での出来事』のように感じられたり、

『ある人』と『ない人』がいるのかな、、、なんていうふうに思えたり、

また、ある朝突然神の声が降ってきたりするのかな、、、なんて、

とても漠然としていてつかみどころがなく、果てしない霧の中から何かをつかみ取るようなイメージだった。

それでも、ただなんとなく毎日を過ごすよりは自分はこのために生まれた!というものがハッキリしていたらどんなに生き生きといきられるだろう、、、という憧れのようなものを抱いてきた。

この本にはミッションには7つの領域があると書いてある。

1 心と精神性の領域(自分とつながる)

2 知性の領域(知性や知識)

3 ビジネスの領域(キャリアでの成功)

4 お金の領域(富)

5 家族の領域(親しい人との関係性)

6 社会・人間関係の領域(人脈や友情)

7 身体の領域(健康と活力)

受けている講座の仲間を思い浮かべても『ああ、あの人はこれだ!』と、しっくり来る人が何人もいた。

私はどう考えても家族の領域だ。

ミッションというとすごく大それたことをするイメージがあったけど、身近な人を愛すること、それも立派なミッションだし、私は前世の自分との約束でもあるのでバッチリはまった感じだ。

その人の人生で欠けているものが最も重要なものとなり価値があるもの。

ミッションは最大の欠落を最大の価値観で埋めることにある。

いつでも自分の上位3位までの価値観を明確にしておくことが大事で、それを仕事に結びつけるということだ。

私は子どもたちの不登校によって多様な価値観を学んだ。正解・不正解ではなく、それぞれに信じていること、ものがそこに『ある』だけだ。

これまでの辛かった出来事、できれば味わいたくなかった感情、、、
それがもしなかったら今目の前の現実はなかった。

そうその出来事や経験があったからこその今なのだ。

私の経験から言うと、これまで生きてきた42年間が全てミッションに向かっていたとも言えるし、これまでの人生そのものがミッションだったとも言える、、、。

ミッションが見えてしまった以上これからは自分を愛し、家族を愛し、新しい価値観をますます発信していこうと思う。

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勇気づけアドバイザー金丸由貴子

勇気づけアドバイザー

金丸 由貴子

47歳。果樹農家の嫁。元介護職。 4人の子どもたちが次々に学校に行かなくなり人生を問いただされた39歳から8年経過。 夫とともに自己探求しながら、毎日みんなで笑顔で過ごせるのが何より大事ということに行き着く。 2023現在、長女21歳、次女19歳、長男15歳、次男13歳。