なんとこの度、このブログでも幾度となく登場していただいている私たち夫婦のメンターのお一人
立花岳志さんが、文化学園に来てくださることになりました!\(^o^)/
立花岳志さんのプロフィールはこちら
たちさんは作家/ブロガー/心理カウンセラー/コンサルタント/イベントプロデューサーなどたくさんの肩書きをお持ちの私たち夫婦の師匠です。
夫、ナオアキさんは農園を継いだ7年前からたちさんのセミナーに通っていました。
私は子どもたちの不登校から自己探求した記録を残そうとブログを書き始めた2年前頃からセミナーに通うようになりました。
昨年はたちさんと共同経営者である大塚あやこさんの「生き方を変える学校」通称TLIに通い、まさに自分の足でしっかり立って歩くことを深く学び、また例え離れていようとも一生を通してわかち合えるかけがえのない仲間に出会うことができました。
人生に行き詰まった私たち夫婦をここまで導いてくださり、また大の果物好きということで農園の方も合わせていつも変わらず私たち家族を見守り応援してくれています。
少し前に夫婦で文化学園を不登校親子の居場所だけでなく多様な学びの場にするべく話し合いをしました。
面白い人をたくさん呼ぼう!と盛り上がりました。
それからお互いに「あの人に来てもらいたい」「あの人にもお願いしてみたい」と考えをめぐらせていたと思います。
そして今朝、ナオアキさんが「たちさん来てくれんかなぁ〜」とボソッと呟いたのを私は聞き逃しませんでした。
「私も同じこと考えてた!」
でも、、、
でも、、、、、
今や東京はもちろん、全国各地でセミナーを開催しているたちさんです。
「田舎のこんな小さな文化学園に来てくれるかな、、、」「来てくれたとしても人が集まるかな、、、」
そんな気持ちが正直なところでした。
でも、、、
でも、、、、、!
聞いてみなきゃわからない!
私たちは、たちさんに来てもらいたいんだ!
何よりも、やりたいことをやることを教えてくれたのはたちさんなのだから。
私たちの気持ちを添えて勇気を出してメッセージしました。
ドキドキ、、、。
すぐにお返事が!
「いきまーす!」
ってはやっ!!
わーん、ありがとうございます(ToT)
即決でびっくり、さすがたちさんです。
毎年サクランボの季節に農園を訪れてくれてはいますが、講師として来ていただくなんて夢のようです!
今回ちょっと躊躇しただけで、すぐに「とりあえず聞いてみよう!」と行動できたのも、
人は変わりたいと思ったらいつからでも変わることができる。
「あの人は才能があるから、、、」とか「環境に恵まれてるから、、、」ということは関係なく、自分次第で人生は切り開くことができる。
そういうことを伝え続け、何よりもたちさんご本人がいつも新しいことに挑む姿や葛藤など、等身大の生き様を見せ続けてくれてるからだと思います。
たちさんも本当にこれまでの人生でいろいろいろいろ乗り越えて来た方です。
セミナー参加者だけが見ることができる、目を疑うような(たちさん、ごめんなさい^^;)昔のたちさんのお宝写真が飛び出すかもしれませんよ!
ぜひ山梨のみなさん、3/23空けておいてくださいね\(^o^)/
↓昨年の11月に夫婦でコンサルを受けたときの一枚