不登校, 日常の出来事

不登校って正直に言わなくてもいいよ。

今日は飼い犬のトリミングの日だった。

トイプードルの「いちご」とヨークシャテリアの「こてつ」

2年ほど前に飼いはじめ、それからだいたい2ヶ月に一度はお世話になっている。

最初は学校の時間帯に子どもたちと行くのは「何か言われるかな?」と構える部分もあったのだけど、

そこのスタッフさんたちはどの方もとても優しく、何度子どもたちと学校の時間帯に訪れようとも何も聞いてこないし言ってもこなかった。

さすがに何か訳ありだろう、、、と気づいているはず。

それでもごくごく普通に接してくれる。

私はそれがとてもとてもありがたくて感謝している。

そんなときはなんとなく、あのスタッフさんたちの間ではうちの娘は「体が弱くて学校に通うのは難しいけど、家で犬たちに癒されながら(優しいお母さんに見守られながら笑)穏やかに過ごしてる」設定になってるのかな、、なんて妄想してる自分がいる。

不登校してると、出かけた先で思いがけず「学校は?」なんて声をかけられることもある。

もう、そういうのは適当に対応しちゃっていいなと思ってる。

「ちょっと風邪気味だしここのところ疲れてる様子だったので今日はお休みしたんです。」でも、

「病院の受診があるのでお休みしちゃいました。」でも、

「創立記念日なんです。」でも、←(地元で声かけられた時はバレるから要注意w)

「これから行くところです。」でも、

「長く入院してたもので、学校に行けるよう今少しずつ体力をつけて準備してるところなんです。」でも。

なかなか妄想してて楽しくなってくる。

これは何も、声をかけてくる人を馬鹿にしたりとかそういうことじゃない。

お互いのためにそれがスムーズで後味も悪くならずに済むんじゃないかと、、、。

だって、たぶん「うちの子は学校に行ってないんです。」と言ったところで「あ〜、そうですか〜。」なんて返してくれる人はまだまだ少ないと思うし、
正直に言ったばかりに変にお説教じみた事言われたら落ち込んだり傷ついたりするだけだし、

何よりもその声かけてきた人、それじゃあと別れた次の瞬間もう今夜のご飯の心配してるかもしれない。

他人にとったらそんなもの。

「こんにちは」の延長みたいなものと考えて適当にあしらおう。

ただ、これも「学校に行ってないことを困ってない場合」に限るかも。

子どもと一緒にいて、学校に行かないことを困ってる状態で親が嘘をつくのは、子どもからしてみたら「いけないことで、隠したいことなんだ、、、」と思わせてしまうこともあるかもしれない。

それでも適当に返事をしたあとは、正直な気持ちを子どもにも伝えよう。

「嘘をついてしまったのは、お母さんはあなたが学校に行かなくなったことがまだ不安な部分があったりして隠したくなってしまったから。でもあなたにとって一番いいことを選びたいからまたよく考えるね、、、。」みたいな感じかな?

とにかく、通りすがりの人とか、よく事情も知らないでいろいろ言ってくる人と戦わなくていいよ、、、という話、、、。

適当に返したばっかりにアハハ〜(^^;)な経験をした記事はこちら↓

不登校、むやみに傷つかぬよう適当にあしらう。