日常の出来事

私にとって「いい先生」だった先生。

小学校5年生のときの担任の先生は私にとって人生初の男の先生だった。

1年しか教わらなかったが、その先生が他の学校に異動してしまうとき私は人生でこんなに泣いたのは初めてというほど泣いた。

その先生は今思うとちょっと変わっていたかもしれない。

面白いことを言って笑わせてくれたし、休み時間には男子とよくサッカーをしていた姿が思い出される。

怒るときはめちゃめちゃ怖かった。

今同じことをすれば間違いなく問題になるようなこともあった。(お利口な私も何かのときに他の子たちと一緒に壁に詰め寄られ顎をぐいとやられた記憶があるw かなり衝撃的だった)

その先生との別れ、、、なぜあのときあんなに泣いたのか。
その先生が去ってしまうことがなぜあんなに悲しかったのか。
大人になってからも何度か当時を思い出し考えたことがある。

ただ一つ言えるとすれば、その先生は自分の感情に素直で生徒とも真正面から向き合ってたんだろうなぁということ。
曲がった事は頑として許さなかった気がする。

私にとっては怒ると怖い、でもとてつもなくいい先生として刻まれているがすべての生徒にとってそうだったかといえば決してそうではないだろう。

まあ、これも自分の中で美しすぎる思い出に作り上げてる可能性があるかもしれないけど、嫌な先生に対してそれはしないだろうからやっぱり私にとってはいい先生でいい思い出だ。

ちょうど今の時期は世の中の学校では先生の異動があって、学年が変わり担任が変わりクラスが変わり、親としては少しでも子どもが楽しく過ごせるよう、相性の良い先生に当たるよう願う時期だ。

そんなふうに新年度、新学期に向けて子どものことを思いヤキヤキするのは今となってはちょっと羨ましいな、、、なんてこともちらっと思ったり、、、。

わが家では何も変化のない新年度ではあるけど、一応一度学校に出向いて今後の学校とのやりとりなどについて話してこれたらと思っている。