今日は普段そんなにおしゃべりしない長男といろいろ話ができて嬉しかった。楽しかった。
次女も加わり話していると、ずいぶんと大人になったなぁと感じて感慨深い母ちゃんなのだった。
長男も次女もあまり手がかからなくなったあたりからか、甘えたり怒ったりという場面を思い出せないだけに
いつか私の二の舞で爆発するんじゃないかなんて思ってしまうのだけど
爆発しようがしまいが、どんな2人でも私の大切な宝物ということに変わりはない。
もちろん上と下の2人もそれは同じことだ。
前々から、子どもたちにのこすことばみたいなものを書き記しておきたい気持ちがある。
今のところ死ぬ予定はないのだけど、いつか子どもたちがそれぞれの人生の中でふと立ち止まったり、道がわからなくなったりしたときに
道標の一つとなるようなことをのこしておけたらなぁなんて。
私の自己満足ではあるけれど。
またそのうち書いてみようかなと思っているところ。