子ども4人不登校からの学び

風のように過ぎた1月を振り返って。

2月に入りもう2日。
1月は一瞬で終わってしまった感覚だけど、
私なりに濃い1ヶ月だったなぁと思っている。

ずっとお休みしていたLINE公式も年が明けて無事復活したし

(URLはこちら→https://lin.ee/2c8DhUS)

7日の今年初めての月1のイベントでは50回目をサプライズでお祝いしてもらって胸がいっぱいだったし、

たくさんのメッセージが目に飛び込んできた瞬間涙が溢れました。

初の試みの「学園カフェ」もやってみたし、

来て何しててもいいよ、な空間。

カチあるジュギョウでは昨年に引き続き肥後夫妻による『エニアグラム』の講座をして、それはそれは素晴らしい場になったし、

この日のこの時間を共にした人たちは偶然ではなく必然。

27.28日には名古屋での『エニアグラム』の講座に参加して、「この自分で生きていく」を再確認したし、

講座で感じたことと受け取ったことを忘れたくなくて手帳の隅に書いたことば。

月に一度の不登校のお母さんたちのお茶会もしたし、

女子と言えばおやつ♡美味しいお菓子食べながらそれぞれの思いを話したり聞いてたり。

保護犬や、うちのワンたちのアレコレだったり
子どもの用だったりしながらも

チビちゃんたちのご飯を準備してて、気配に振り向くと笑

夫婦の時間も持ててるし、
子どもたちと映画に行ったり、
大切な友とのお喋りだったり、

とても幸せな1月だった。

2月は大きな予定としては、

月1のイベント(今月はかけ蕎麦とかけうどんの会)

お母さんたちのお茶会、

4年ぶりの「十日市」に家族で行きたいと思ってること、

自主上映の「プリズンサークル」を観に行くこと、

月末のワークショップに参加しようかはまだ迷っていて、

あとは畑仕事も少しずつ。

毎晩寝るときには
「今日もありがとうございました」と言って眠りにつき、

気だるくて起きるのが一苦労の朝は爽やかな朝とは程遠いけど
「今日も目が覚めた、今日も生きてる」と思い1日がはじまる。

いくらでも引きこもれるタイプだけど、

私には人との関わりも必要不可欠な要素とわかり、努めて外に出たり人と交わることも無理のない範囲でと思っている。

今日から夫が2泊で遠征中。

留守中に何かあったらと思うと不安はあるけど、
きっと何事もなく終わるとも思う。

今日はどんより曇り空でとても寒いけど、

これから娘とドッグランへ!

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勇気づけアドバイザー金丸由貴子

勇気づけアドバイザー

金丸 由貴子

47歳。果樹農家の嫁。元介護職。 4人の子どもたちが次々に学校に行かなくなり人生を問いただされた39歳から8年経過。 夫とともに自己探求しながら、毎日みんなで笑顔で過ごせるのが何より大事ということに行き着く。 2023現在、長女21歳、次女19歳、長男15歳、次男13歳。