子ども4人不登校からの学び

ナオアキユキコの純愛ストーリー(笑)

『今日ブログ何書こ〜〜、、、。

誰かネタ、プリーズ。』

 

と言ったら次男が

『昔こんなことがあったんですよ〜。

っていうの書いたらどぉ?』

 

とアドバイスくれて、

何か昔の思い出でも書くかな〜、、、なんて考えて、

 

夫の面白エピソードとかないかな〜〜って考えて、

 

そういえば私たち略奪愛だったよね〜(//∇//)なんてこと思い出して。

 

若かりし私たちの出会いを読者が読んで面白いのかということは置いといて、、、

 

私たちの出会いは大雪の降る寒い寒い河口湖のとある障害者施設だった。

 

そう私は白銀の中に舞い降りた天使だったのだ、、、、、、

 

、、、、、、

 

 

、、、、、、、、

 

 

すごい、こんな思い切ったこと書けるようになったの私(°▽°)

 

 

かなり寒いね(°▽°)

 

 

 

お互い意識し合うのにそう時間はかからなかったと思う。

 

不規則勤務の中顔を合わせるのが楽しみになった。

 

私は当時お付き合いしてる人がいたけど、うまくいってなかったから優しくしてくれる夫に惹かれた。

 

夫は夫でお付き合いしてる人がいたけど同じようにあまりうまくいってないようだった。

 

スノーボードに誘ってくれて私と夫と同じ施設の男性と3人で行った。

同期の女の子が一緒に行くはずだったけど急に行けなくなり3人で行った。

 

 

手取り足取り教えてくれて優しかった(笑)

 

リフトからは降りれないイメージしかなかったからイメージどおり転んだけど、咄嗟に守ってくれた。

 

 

その後研修期間も終わりほんとならそこでお別れ。

 

 

私は甲府に就職が決まり、研修仲間と施設の職員さんたちとの飲み会のあと初めて自分1人で一人暮らしのためのアパートへ。

(引越しなどはいつも親に乗せてもらってた)

 

 

夜遅かったし今みたいにナビもないし携帯もないし、よく1人で暗い中行ったな〜〜と感心してしまうが、

夫は店を後にした私を追ってきた。

 

ポケベルに電話番号が入り私は途中の公衆電話で電話をかけた。(夫は携帯を持ってた)

 

 

それで心配だからと一緒に行ってくれることになったのかな?

アパートまで一緒に来てくれた。

 

その日は何もなかったけど(笑)

それ以来私のアパートに入り浸るようになり今に至る。

 

 

 

なんだか久しぶりに思い出したけど、何年前だろう???

 

22年前!?( ;∀;)

 

 

若かったな〜〜、、、。

 

 

ピチピチだったな〜〜、、、。

 

 

 

ずっと一緒にいたかった私の願いは叶ってる!

 

いろいろロマンチックなエピソードもあるけどそれはまた別のときに、、、。

 

 

 

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勇気づけアドバイザー金丸由貴子

勇気づけアドバイザー

金丸 由貴子

47歳。果樹農家の嫁。元介護職。 4人の子どもたちが次々に学校に行かなくなり人生を問いただされた39歳から8年経過。 夫とともに自己探求しながら、毎日みんなで笑顔で過ごせるのが何より大事ということに行き着く。 2023現在、長女21歳、次女19歳、長男15歳、次男13歳。