卓球台を学園に置いてたのだけど、
いかんせん場所を塞ぎすぎていてイベントや集まりのときに畳まなくてはならないし都合が悪くて、、、。
でも、長男くんがとても卓球をやりたいみたいなので。
本人は自分からガンガン言ってくる感じではない。
何かの会話のときに次女さんがやりたいこと聞いたら卓球と即答したのを聞いて、こりゃ早急にいつでも卓球できる環境を用意せねば!となって。
もう何年も片付けたいと言いながらもそのまま来てしまっていた建物内の片付けに夫と共に着手。
うちに来たことある人なら、どんな感じだったか知ってるはず(^^;;
少し前にたくさんの方々に手伝ってもらった場所とはまた違う建物内。
半分以上いらないもので埋まってたかもしれない。
物入れとして使ってた箪笥やら棚やら、大型家具なんかも思い切って資源センターへ持ち込んだ。(2往復)
これはもうほんとに力仕事だから夫無しには無理なわけで、今日は朝からほんといい仕事してくれた!
↑
一番大事なところだから言っておく!(≧▽≦*)
一日頑張って、途中長男くんも手伝ってくれたし、大量のゴミ出しも済んで、夕方には無事に卓球台を設置!
これでいつでもできるし、たまにおばあちゃんともお手合わせしてたから、おばあちゃんも集合しやすいかな?(*´艸`*)
場所があること、(かつて、お義父さんが作った建物!)
こんな立派な卓球台をくれた人がいることに感謝感謝な今日も良き日だった。
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4人の子どもたちが不登校という経験から、同じような境遇で悩んでいる人たちの居場所をつくりたいという想いで活動しています。
zoomの声も画面もOFFのままコッソリ聞いて帰っていただいても大丈夫です。このお話し会をきっかけに少しでも気持ちが楽になったり、不登校の子どもや家庭ってこんな感じなんだなぁと知ってもらえたりしたらいいなと思っています。
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子ども4人不登校からの学び